税込価格: 19,440 円
お一人様 2 点までご購入いただけます。
昭和42年創業ゆしま扇が、昨年に続きまして新しく「笹巻すし」が入った冷凍おせちを作りました。
ゆしま扇の看板商品の笹巻すしとゆしま扇自慢の煮物盛合せ、ゆしま扇特製の扇とり肉だんごも入っております。創業以来変わらずの手作りですので、一味も二味も違います。
2025年、一年の始まりに、是非、ゆしま扇のおせちをお召し上がりください。
一部地域(北海道・九州全域・沖縄県)は、別途送料が発生致します。
●おせちに関するお問い合わせ先
電話番号:03-3823-8181
[受付時間]
~12月31日:17時まで
1月1日~1月3日:10時~14時まで
自慢の出汁の効いた煮物盛り合わせなど旨味が詰まったおせちと、看板商品の笹巻すしをセットにしました。
お正月限定のまつたけ・鮑・子持昆布入りをご用意しました。
ゆしま扇自慢の煮物盛合せと扇とり肉だんごは料亭の味を味わえる逸品です。
■壱の段
冷蔵庫解凍で、解凍時間は【24時間】です。※箱、カップ等は、レンジ対応しておりません。
解凍後の賞味期限は、冷蔵庫にて【1日】ですが、賞味期限にかかわらず、出来るだけお早めにお召し上がりください。
お召し上がる直前に常温で置いていただくと、より美味しくなります。
■弐の段
笹巻すしは、冷蔵庫解凍ではなく、必ず電子レンジで温めてお召し上がりください。
透明袋から取り出しお皿に移し替えて、笹のまま1個につき、500Wで25秒/600Wで20秒(目安)、加熱してください。加熱後、常温で5分くらい置く事によって食べごろの状態になります。
※箱はレンジ対応しておりませんが、帯は対応しております。
たびふくスタッフの実食レポート
【内容】
たびふくスタッフが実際にお取り寄せして、到着から開封、食べるシーンまでを詳しくレポートしています!
お買い物のご参考にぜひご覧ください。
【お届け日】2024年12月29日(日)、30日(月)
※ご注文の際は、必ずご注文画面にて配達指定日のご設定をお願いいたします。
(商品のお届けは12月29日または30日のみご指定いただけます)
【注文締切日】2024年12月20日(金)
【注文内容変更締切日】2024年12月20日(金)
※お届け先の変更など
※商品変更や送料が変わるお届け先の変更は、システム上再注文になりますので予めご了承ください。
株式会社扇
東京都台東区池之端2-6-6
TEL:03-3823-8181
[受付時間]
~12月31日:午後17時まで
1月1日~3日:午前10時~午後14時まで
大変申し訳ございませんが、特別な材料を仕入れて製造しておりますので、キャンセルはお受け出来ません。
何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
原材料名 |
壱の段 栗きんとん(国内製造)、紅白かまぼこ、黒豆煮、味付け数の子、伊達巻、魚柚奄焼、蓮根煮、とり肉団子、六角里芋煮、椎茸煮、竹の子煮、昆布巻、海老艶煮、金柑シロップ漬、梅麩、アチャラ蓮根、梅人参煮、 弐の段 笹巻すし(まつたけ、鮑、子持昆布、サーモン、海老、穴子、帆立、椎茸、竹の子)全9種類 /(一部に小麦・卵・乳成分・えび・かにを含む)※アレルギーは8品目で表示してあります。 |
内容量 | 栗きんとん(85g)、紅白かまぼこ(60g)、黒豆煮(60g)、魚柚奄焼(60g)、海老艶煮(45g)、伊達巻(40g)、蓮根煮(40g)里芋煮(40g)、竹の子煮(30g)他全17種類 |
賞味期限 | 冷凍(-18℃以下)2025年1月27日 |
保存方法 | 冷凍(-18℃以下) |
製造者 | 株式会社扇 |
お問い合わせ先 |
株式会社扇 東京都台東区池之端2-6-6 TEL 03-3823-8181 |
栄養成分表示 |
1個あたりの推定値 熱量652kcal たんぱく質35.0g 脂質25.2g 炭水化物87.4g 食塩相当量3.4g |
高さ | 10.4cm |
横幅 | 18.8cm |
奥行 | 18.8cm |
全重量 | 1000g |
「ゆしま扇(ゆしまおうぎ)」は、鎌倉建長寺の料亭「桜花亭」、新宿NSビル「折づる亭」「てんてん亭」の流れを汲むグループ会社の弁当屋でございます。当店のこだわりは創業(昭和42年)以来55年の間、都内に工場を持ち大量生産をせず、お客様のご予約時間に合わせて全ての商品を当日手作りすると云う事にこだわっているところです。
その為にすべての商品を深夜の仕込みから始め一折一折に心を込めて製造し、先代からの「心づくり」をモットーとして製造に従事し希少性を持たせております。おかげさまで、2017年(平成29年)で丁度創業50周年を迎え有名店の範疇に名を連ねる事となり、今年2022年(令和4年)で55年目となりました。
創業は1967年(昭和42年)に初代会長によりなされ、舞踊花柳流の理事でもあったことから、お客様や出演者の方が箸を使わず衛生的かつ簡易的に食事が出来るという目的で昭和48年に「京風笹巻すし」を考案いたしました。
それが各舞踊会派に広がり徐々に各華道茶道会、歌舞伎界、能楽界、芸能界へ広がり、更に大学や各官公官庁及び一般企業へと浸透していき、各百貨店にも出店するようになりました。
今では皇室関係をはじめ、国会・都議会の各党・各会派様など多くの政財界、最高裁判所、スポーツ界、放送界、芸能界へと幅広くご愛顧たまわるようになりました。好きな時に好きな量だけ、温めて食べられる便利で美味しい笹巻すしを、ご家庭や大切な方への贈り物にどうぞ!