税込価格: 18,360 円
お一人様 2 点までご購入いただけます。
昭和42年創業ゆしま扇が、創業以来作り続けている生おせち(お正月料理:二段重)。直営店や百貨店での販売が主でしたが、今年は、久世福ゆしま扇店でも販売致します。冷凍していない生おせちという事で、12月31日着のみのご注文になります。
盛り付けをした状態でのお届けになります。創業以来変わらずの手作りですので、一味も二味も違います。
2025年、一年の始まりに、是非、ゆしま扇の生おせちをお召し上がりください。
※12/31着のみでございますので、配送出来る地域は、北東北(青森・岩手・秋田)、南東北(宮城・山形・福島)、関東(茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・山梨)、信越(新潟・長野)、北陸(富山・石川・福井)、中部(岐阜・静岡・愛知・三重)、関西(滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山)でございます。それ以外の地域にはお届け出来ません。配送不可地域へのご注文は、お客様にご連絡を差し上げたうえでキャンセルとさせていただきますので、予めご了承ください。
※天候や配送の都合により、遅れる事がございます。
●おせちに関するお問い合わせ先
電話番号:03-3823-8181
[受付時間]
~12月31日:17時まで
1月1日~1月3日:10時~14時まで
昭和42年創業以来、作り続けてきた生おせち。
盛り付けの必要もなく、そのまま食卓にお出し頂けます。
一段目 栗きんとん、黒豆煮、味付け数の子等
二段目 とりしの田、海老といかの竹葉巻煮物(里芋、蓮根、椎茸等)等
冷蔵でお届けを致しますが、届いた後は冷蔵庫には入れずに、お召し上がり直前まで、涼しい場所に置いてください。
賞味期限は【2025年1月1日18時】迄になります。
【お届け日】2024年12月31日(火)
※生おせちの為、お届け日はこの1日のみになります。
【注文締切日】2024年12月20日(水)
【注文内容変更締切日】2024年12月20日(金)
※お届け先の変更など
※商品変更や送料が変わるお届け先の変更は、システム上再注文になりますので予めご了承ください。
株式会社扇
東京都台東区池之端2-6-6
TEL:03-3823-8181
[受付時間]
~12月31日:午後17時まで
1月1日~3日:午前10時~午後14時まで
大変申し訳ございませんが、特別な材料を仕入れて製造しておりますので、キャンセルはお受け出来ません。
何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
原材料名 |
壱の段 栗きんとん、紅白かまぼこ、黒豆煮、伊達巻、魚柚奄焼、有頭海老煮、磯風かまぼこ、昆布巻煮、味付け数の子、片口いわしの田作り、紅白なます、梅麩煮、アチャラ蓮根、抹茶葛 弐の段 姫こうや煮、蓮根煮、里芋煮、いかと海老の竹葉巻、こんにゃく煮、とり信田巻、竹の子煮、たこうま煮、海老ボール揚、山くらげの和え物、金柑シロップ漬、ふき煮、椎茸煮、帆立しぐれ煮、梅人参煮、 / (一部に小麦・卵・乳成分・えび・かにを含む)※アレルギーは8品目で表示してあります。 |
内容量 |
栗きんとん(85g)、紅白かまぼこ(赤2、白2) (60g) 、黒豆煮(60g)、 魚柚奄焼(60g)、六角里芋煮(60g)、とりしの田(60g)、 蓮根煮(60g)、海老といか竹葉巻(58g) 、海老艶煮 (45g)、昆布巻煮(42g)、こんにゃく煮 (42g)、昆布巻煮(42g)、味付け数の子(40g)、伊達巻(40g)、抹茶葛(40g)、姫こうや煮(40g) 、竹の子煮(30g)、たこうま煮(30g)、海老ボール(30g) 磯風かまぼこ(30g) 、他全29種類約1,000g |
賞味期限 | 2025年1月1日18時 |
保存方法 |
涼しい所に保管の上、賞味期限までにお召し上がりください。 |
製造者 | 株式会社扇 |
お問い合わせ先 |
株式会社扇 東京都台東区池之端2-6-6 TEL 03-3823-8181 |
栄養成分表示 |
1個あたりの推定値 熱量1,910kcal たんぱく質112.4g 脂質56.0g 炭水化物272.8g 食塩相当量12.8g |
高さ | 10.4cm |
横幅 | 18.8cm |
奥行 | 18.8cm |
全重量 | 1000g |
「ゆしま扇(ゆしまおうぎ)」は、鎌倉建長寺の料亭「桜花亭」、新宿NSビル「折づる亭」「てんてん亭」の流れを汲むグループ会社の弁当屋でございます。当店のこだわりは創業(昭和42年)以来55年の間、都内に工場を持ち大量生産をせず、お客様のご予約時間に合わせて全ての商品を当日手作りすると云う事にこだわっているところです。
その為にすべての商品を深夜の仕込みから始め一折一折に心を込めて製造し、先代からの「心づくり」をモットーとして製造に従事し希少性を持たせております。おかげさまで、2017年(平成29年)で丁度創業50周年を迎え有名店の範疇に名を連ねる事となり、今年2022年(令和4年)で55年目となりました。
創業は1967年(昭和42年)に初代会長によりなされ、舞踊花柳流の理事でもあったことから、お客様や出演者の方が箸を使わず衛生的かつ簡易的に食事が出来るという目的で昭和48年に「京風笹巻すし」を考案いたしました。
それが各舞踊会派に広がり徐々に各華道茶道会、歌舞伎界、能楽界、芸能界へ広がり、更に大学や各官公官庁及び一般企業へと浸透していき、各百貨店にも出店するようになりました。
今では皇室関係をはじめ、国会・都議会の各党・各会派様など多くの政財界、最高裁判所、スポーツ界、放送界、芸能界へと幅広くご愛顧たまわるようになりました。好きな時に好きな量だけ、温めて食べられる便利で美味しい笹巻すしを、ご家庭や大切な方への贈り物にどうぞ!